「サッシの動きが悪い」「窓を閉める際に音が鳴ってうるさい」などの様々なサッシのトラブル。サッシ修理は一見簡単そうに見えますが、実は難易度の高い施工です。サッシの種類によっても必要な部品や修理方法が異なります。
当社では、スタッフがそれぞれのサッシの特徴を熟知し、サッシの枠にキズや汚れが付かないよう丁寧な修理を行っていきます。また数多くの部品も取り揃えているため、スピーディーな施工を実現しました。安心してご利用ください。

樹脂製・木製・アルミなど、サッシと言っても様々な種類があります。たとえば、樹脂でできたサッシは高い断熱性を誇ります。木製サッシは、木のぬくもりを感じさせて家の雰囲気作りに欠かせません。そして、アルミサッシは、軽量でありながら防火性と強度が魅力的です。また最近ではアルミと樹脂や木製などを組み合わせたタイプも出てきています。
サッシの修理やメンテナンスは、それぞれメリット・デメリットを考えた上で行えば、長期間綺麗な状態を維持できます。

当社では、屋内のフローリング（床）修理も承っております。床のキズやへこみは、原因・修理方法・メインテナンスの仕方が異なることもあり、それぞれの状況によって最適なウッドリペアを提供いたします。
ほとんどのケースで、フローリングを張り替えずに修理できるので、即日対応可能な場合もあります。状況に応じてお手入れのアドバイスもいたしますので、フローリング修理をご検討中の方は、当社までご相談ください。費用見積やお問い合わせなど迅速に対応いたします。

季節ごとの大掃除、もしくは部屋の模様替えをしていて、フローリングのへこみを見つけてしまい、ショックを受けた経験をお持ちの方も多いと思います。フローリングは木製なので衝撃に弱く、物を落としたり、重いものを置いていたりすると、すぐにへこんでしまう性質があるのです。綺麗なフローリングを維持するためには、家具の配置を工夫したり、重みを分散させたり、転倒防止用アイテムで物が落ちたりすることを防ぎましょう。すでにへこみが発生し、目立つ場合は、プロのテクニックで補修できる可能性があります。

フローリングは基本的に水拭き厳禁。掃除機でゴミを吸引し、その後に乾いた雑巾などで空拭きをして、汚れを取り除くのが一般的なお手入れ方法です。さらに、ワックスを3か月に1度の目安で塗っていけば完璧です。台所や洗面所などはマットを敷いて、水気からフローリングを守るのも良いかもしれません。
日々のお手入れとワックスを行うことでキズや汚れのない、綺麗なフローリングを維持できます。ただ、「長い間ワックスをしてこなかった」「水拭きをしてしまい、汚れが目立つ」「キズやへこみが目立つ」そんな時はプロの出番です。お気軽にご相談ください。